RdpGuard のカスタムアクションカスタムアクションについてカスタムアクションでは、イベント発生時にメールや Telegram の通知、HTTP エンドポイントの呼び出し、スクリプトの実行ができます。たとえば、IP ブロック時やユーザーのログイン時にメールを送信できます。 SYSTEM 権限でプログラムを実行できるため、アクションの設定とテストには管理者権限が必要です。カスタムアクションのセキュリティ修正を参照してください。 イベント以下のイベントに対応しています:
IP BlockedとIP Unblockedのアクションは、ローカルで検出した試行に適用されます。IP Cloud のみによるブロックでは、これらのイベントは発生しません。 カスタムアクション以下のアクションに対応しています: 変数メールの件名と本文、HTTP POST リクエストの URL と本文、Telegram メッセージ、プログラムの引数に、以下の変数を使用できます:
UTC 変数は固定の ISO 8601 形式 2 つのブロック解除変数は、自動解除の予定時刻を示します。 利用可能なアクションメールを送信![]() このアクションは、登録済みの SMTP サーバー経由でメールを送信します。 以下の項目を設定できます: SMTP サーバー - メール送信に使うサーバーを選択します。 一覧の隣の ... ボタンで、SMTP サーバーを追加・編集できます。 差出人 - 送信者のメールアドレス 宛先 - 受信者のメールアドレス 件名 - メールの件名。上記の変数を使用できます。 本文 - メールの本文。上記の変数を使用できます。 HTTP POST リクエストを送信![]() 選択したイベントが発生するたびに、指定した URL へ HTTP POST リクエストを送信します。 以下の項目を設定できます: エンドポイント - 送信先 URL。サーバー名の後にコロンで区切ってポートを指定できます。例: https://server.com:443/page.aspx。 HTTP Basic 認証を有効にする - パスワード認証を有効にします。この認証方式自体はユーザー名とパスワードを暗号化しないため、TLS/SSL 接続を推奨します。 ユーザー名 - HTTP Basic 認証のユーザー名 パスワード - HTTP Basic 認証のパスワード POST 本文 - サーバーに送信する HTTP POST リクエストの本文。上記の変数を使用できます。 プログラムを実行![]() 選択したイベントが発生すると、プログラムまたはスクリプトを実行します。 以下の項目を設定できます: プログラムまたはスクリプト - 実行するプログラムまたはスクリプト 引数 - プログラムの引数。上記の変数を使用できます。 タイムアウト (秒) - 待機時間を秒で指定します。0 は無制限です。 タイムアウト時にプログラムを終了 - 時間切れでプログラムの終了を試みます。オフの場合、RdpGuard は時間超過を記録し、プログラムの終了を待ちます。 最大 8 つのプログラムを同時に実行できます。他のアクションは別のキューを使うため、処理の遅いプログラムが通知を遅らせることはありません。 AbuseIPDB に報告![]() ブロックした IP を AbuseIPDB に報告します。このアクションは IP Blockedイベントでのみ使用できます。 以下の項目を設定できます: API キー - AbuseIPDB の API キー Telegram メッセージを送信![]() Telegram のチャットまたはチャンネルにメッセージを送信します。 以下の項目を設定できます:
手順に従って Telegram ボットを作成し、トークンを取得してください。 一覧にチャットを表示するには、ボットとの会話を開始してチャットを取得をクリックします。 新しいカスタムアクションの追加カスタムアクションの編集
一時的に無効にするには、表のチェックボックスをオフにして変更を保存をクリックします。 カスタムアクションの削除
イベント設定Failed LoginとUser Logged Inには追加設定があります。 Failed LoginFailed Loginを使うと、IP アドレスがブロックのしきい値に達する前に、検出時点で通知やスクリプトの実行ができます。 カスタムアクションを追加し、イベント一覧でFailed Loginを選択して、隣の設定...をクリックします。 ![]() イベント設定ダイアログが開きます: ![]() プロトコル:すべてのプロトコル (既定) または選択したプロトコルを選び、対象を指定します。有効な保護モジュールのみがイベントを生成し、その検出除外ルールも引き続き適用されます。 その他の検出された脅威も含める - ログイン失敗に加え、HTTP スキャン、SMTP のスパムやリレー試行、SQL スキャンなどの検出も対象にします。 ホワイトリストのIPアドレスからの試行を無視する - 許可リストのアドレスからの試行を除外します。既定ではオフのため、これらのアドレスについても通知を受け取れます。 除外ルール: 1 行に 1 つ入力します。たとえば、 繰り返し通知を制限する - オンにして秒または分単位で間隔を指定します。最初の一致で直ちに実行し、同じ IP アドレス・プロトコルからの試行では、指定時間内は再実行しません。制限はアクションごとに適用されます。オフの場合は、一致する試行ごとに実行します。 変更を保存をクリックし、通知またはスクリプトを設定して、アクションとアクション一覧を保存します。メッセージには User Logged Inログイン成功通知を設定するには、カスタムアクションを追加し、User Logged Inを選択して、イベント一覧の隣の設定...をクリックします。 ![]() ログイン成功の除外ルールダイアログが開きます: ![]() ここでログイン成功の除外を設定できます。詳細は除外ルールの構文を参照してください。 | RdpGuard 10.4.5 を無料で試す RdpGuard の保護対象:
お客様の声 "本当に素晴らしいソフトウェアです。サーバーが常に攻撃を受けていたので、安心できるようになりました。RdpGuard、ありがとう。" - Joaquim De Sousa Marques "優れた製品です。以前は TSBlock という他の方が作成したスクリプトで同様の対策をしていましたが、簡素で使い勝手がよくありませんでした。このソフトウェアで作業がずっと楽になりました。小規模企業にとっても購入する価値があります。" - J. Johnson "この製品には感心しました。私たちはダラス北部の教会です。今朝、リモートアクセス用サーバーで多数のログイン失敗を発見しました。友人に勧められて、すぐに体験版をダウンロードしました。数分で 5 件ほどの IP アドレスがブロックされ、それを見て購入を決めました。10 分から 15 分後には約 30 件になり、その少なくとも 3 分の 1 は海外からの侵入の試みでした。素晴らしい製品をありがとうございます。多くの問題を未然に防いでいただいたのかもしれません。" - John Hallford "このソフトウェアが気に入っています。Windows サーバーへの RDP 攻撃が絶えません。ルーターでアクセスを遮断したいところですが、長年のお客様の多くにも影響してしまいます。" - Scott Hirsch "とても気に入っています。VB スクリプトをカスタマイズするより簡単です。" - Nick Brennan "RDP の攻撃者を本当に止めてくれる素晴らしい製品です :-)" - Dave、英国 "まず、とても便利なアプリケーションで、Server 2012 R2 の保護に大変役立っています。RdpGuard は、私が見つけた中で最も優れたソリューションです。10 分間試してから製品版を購入しました。:-)" - Carsten Baltes その他の製品 |