HTTP 脆弱性スキャン対策保護についてRdpGuard は、Microsoft IIS、Apache HTTP Server、nginx のアクセスログを監視し、存在しないページへの反復リクエストや、公開された認証情報・リポジトリファイルの探索など、脆弱性スキャンの兆候を検出します。同じ IP の検出回数がしきい値に達すると、一時的にブロックします。 HTTP 保護は検出ルールで不審なリクエストを識別します。標準ルールから始め、サイトのパスやアプリケーションに合わせて調整してください。リバースプロキシの背後では、元のクライアントを特定・ブロックできるよう、プロキシ設定も確認します。 HTTP 保護の有効化と設定
IIS ログフォルダー
IIS の W3C ログを有効にします。標準ルールには Client IP Address ( Apache アクセスログフォルダー![]()
nginx アクセスログフォルダー Web サーバーに nginx を選び、 nginx 既定の 検出ルール変更するには標準の検出ルールを上書きをオンにします。カスタムルールは標準ルールに追加されるのではなく、置き換えます。必要な標準ルールを残すか、上書きをオフにして既定値へ戻してください。 1 行に 1 つのルールを入力します。 この例は 対応フィールドと IIS W3C のフィールド名:
ルールが使用するフィールドをログに含めてください。Apache Common には Referer と User-Agent がないため、これらが必要な場合は Combined を使います。 しきい値
このルールは、同じ IP の HTTP 404 応答 15 回につき 1 回検出します。15 回で即ブロックするものではなく、RdpGuard のブロックしきい値に従います。しきい値が 3 で他のルールの寄与がなく、カウンターがリセットされなければ、45 回の一致が必要です。 しきい値を設けると、偶発的なリンク切れをスキャンと判断するのを避けられます。正規の用途がないパスでは、しきい値なしのルールも選べます。ブロック上限とリセット時間は、ツール, オプションの全般タブで設定します。 ルールの例以下は現在の標準ルールです。圧縮ファイルと WordPress のチェックはコメントアウトされています。正規の訪問者をブロックしないよう、サイト上でそれらのパスをスキャンとみなす場合だけ有効にしてください。 詳細設定HTTP 保護の詳細設定...から HTTP の詳細設定を開きます。以下の X-Forwarded-For 設定は IIS ログに適用されます。 ![]() X-Forwarded-For フィールドからクライアント IP を読み取る 既定では、IIS ログの Client IP Address ( 信頼するプロキシで実際の IP を渡し、クライアントがヘッダーの先頭アドレスを偽装できないよう設定してください。プロキシを迂回できないよう IIS への直接アクセスも制限します。ログ設定はプロキシ経由の IIS 設定を参照してください。 X-Forwarded-For がない場合は接続元 IP を使用 X-Forwarded-For がない場合に OK をクリックし、HTTP 保護設定で保存をクリックして適用します。 Apache では各ログ行の先頭フィールドの IP を使い、これらの X-Forwarded-For 設定は適用しません。たとえば mod_remoteip を使用し、信頼するプロキシ経由の元の IP が先頭に記録されるよう設定してください。 nginx でも先頭フィールド (標準 combined 形式の X-Forwarded-For を使うリクエストのブロックX-Forwarded-For はクライアントの特定に使えますが、ブロックする場所は変わりません。接続元がリバースプロキシの場合、クライアント IP に対する Windows ファイアウォールのルールでは、中継された接続を遮断できません。 プロキシ側でクライアントをブロックしてください。IIS では、以下のように IP Address and Domain Restrictions、Proxy Mode、RdpGuard のカスタムアクションを組み合わせる方法もあります。 RdpGuard のカスタムアクションの設定 この例は、IIS サイトの IPv4 拒否項目を追加・削除します。両方のコマンドの
IP ブロックアクション
引数: IP ブロック解除アクション
引数: アクションを保存します。ローカル検出でブロックされた後、サイトに拒否項目が追加され、プロキシ経由のクライアント要求が拒否されることを確認してください。ブロック解除時には、2 つ目のアクションが項目を削除します。 これらは今後のローカル検出による IP BlockedとIP Unblockedを処理します。既にブロック済みのリストや、IP Cloud のみによるブロックは同期しません。 | RdpGuard 10.4.5 を無料で試す RdpGuard の保護対象:
お客様の声 "本当に素晴らしいソフトウェアです。サーバーが常に攻撃を受けていたので、安心できるようになりました。RdpGuard、ありがとう。" - Joaquim De Sousa Marques "優れた製品です。以前は TSBlock という他の方が作成したスクリプトで同様の対策をしていましたが、簡素で使い勝手がよくありませんでした。このソフトウェアで作業がずっと楽になりました。小規模企業にとっても購入する価値があります。" - J. Johnson "この製品には感心しました。私たちはダラス北部の教会です。今朝、リモートアクセス用サーバーで多数のログイン失敗を発見しました。友人に勧められて、すぐに体験版をダウンロードしました。数分で 5 件ほどの IP アドレスがブロックされ、それを見て購入を決めました。10 分から 15 分後には約 30 件になり、その少なくとも 3 分の 1 は海外からの侵入の試みでした。素晴らしい製品をありがとうございます。多くの問題を未然に防いでいただいたのかもしれません。" - John Hallford "このソフトウェアが気に入っています。Windows サーバーへの RDP 攻撃が絶えません。ルーターでアクセスを遮断したいところですが、長年のお客様の多くにも影響してしまいます。" - Scott Hirsch "とても気に入っています。VB スクリプトをカスタマイズするより簡単です。" - Nick Brennan "RDP の攻撃者を本当に止めてくれる素晴らしい製品です :-)" - Dave、英国 "まず、とても便利なアプリケーションで、Server 2012 R2 の保護に大変役立っています。RdpGuard は、私が見つけた中で最も優れたソリューションです。10 分間試してから製品版を購入しました。:-)" - Carsten Baltes その他の製品 |